SQiP2018にて、FaRSeT(ファルセット)手法の発表を行いました

9/13にSQiPソフトウェア品質シンポジウム2018にて

経験論文を発表しました。

論文のリンクは以下です。

短納期型開発プロジェクトのためのテスト手法 「FaRSeT(Flexible and Rapid Software Test)」の適用と効果

FaRSeT(ファルセット)とは、「柔軟&迅速」を目指したテスト手法で、

・マインドマップを使った業務分析

・品質特性分析を用いた探索的テスト

・マトリクスを利用した探索的テストの実施

の3つの要素から成り立ちます。

「短納期」なプロジェクトのテストを行う際に、どうしても

・仕様がコロコロかわる

・ドキュメントが不足する

ことが多く発生して、「テストケースの修正」「テストスケジュールの変更多発」に悩まされてきたことから、なんとかその状況下においても仕様変更に強くて最適なテストができないか・・・ということで、2015年くらいから各プロジェクトメンバの取り組みや工夫をブラッシュアップ&マージしてできたのがFaRSeTです。

現場のノウハウやアイデアを形にして、この発表できたことがとてもうれしい限りです。今後、この場をお借りして、FaRSeTについていろいろときさいしていくとともに、フィードバックなども頂けますとありがたいです。