mono + WEB Separation

mono + WEB Separationとは

mono + WEB Separationは、
小規模ユーザ向けに開発された、低コストで導入可能なWEB分離ソリューションです。

アプライアンス製品なので、小規模ユーザのよくある悩みの一つ、
「システム導入負担」を軽減することで、さらに導入検討をしやすい製品です。

mono + WEB Separationの特徴

mono + WEB Separationの特徴1

インターネット用に仮想ブラウザ、イントラネット用にローカルブラウザを利用してWEB分離

WEB Separationの仮想ブラウザとしてFirefoxとChromeがご利用できます。
インターネット上で不正サイトへ気づかず誘導され仮想ブラウザが攻撃を受けても、端末側は画面転送のみになるため影響はありません。
また、隔離された仮想ブラウザは使うたびにリフレッシュされ、ウィルスを残すこともありません。
仮想ブラウザを再起動した際には綺麗な状態に戻り安心して利用できます。
mono + WEB Separationの特徴2

LinuxServerで仮想ブラウザを提供

Linux環境のためWindowsを狙うウィルスの影響を受けません。
また、RDSライセンスが不要となるためライセンス費用を軽減できます。
mono + WEB Separationの特徴3

初期構築の負担を軽減

同時接続20ユーザーまでのアプライアンス利用となるため、
小規模向け・部署単位での導入など負荷を抑えた運用に最適です。

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