低コストで実現するシンクライアント環境 monoPack

こんなお悩み、ありませんか?

テレワーク環境を整えたいけど、
シンクライアントはお金がかかる・・

運用や管理が不安・・

情報漏えい対策も・・

monoPackで実現

USBタイプで短納期
すぐにテレワークを始められます

導入コストを大幅に削減
1デバイス¥9,800-

※別途保守費用あり(1デバイス¥2,000-/年)

柔軟な設定変更を自社内で完結

導入社数増加中

その他のmonoPackシリーズ

FortiGate製品を導入されているユーザー様向けに

monoPack FortiGate版

monoPackへの+α
電源の ON/OFF も社外から!

monoPack WOL BOX

アップデートも一括管理!

monoPack 統合管理版

monoPack操作方法紹介動画

よくある質問

 

  Q.データの持込・持出は可能か
  一般ユーザーは、データの取り扱いに関して制限されていますので、接続先からのデータ持込、接続先へのデータ持出はできません。
monoPack(接続元)に対しても同様になります。

 

  Q.Teams、またはZoomでWeb会議を行いたい
 

接続先(会社PC)にインストールされているアプリを利用したい場合、リモート接続ツールや通信環境によっては、正常に動作しない場合があります。
その場合はmonoPackに直接インストールすることでご利用可能です。

詳細はこちら:FAQよくある質問(monoPack 3系) / FAQよくある質問(monoPack 2系)

 

  Q.マルチモニタで利用したい
 

モニタを接続後にmonoPackスタートメニューの「ディスプレイの設定」にて設定が可能です。

詳細はこちら:FAQよくある質問(monoPack 3系) / FAQよくある質問(monoPack 2系)

 

  Q.サポート期限について
 

monoPack 2系は、Ubuntu LTS版をベースOSとしており、LTSのサポート期間終了に合わせmonoPack製品のサポートも終了いたします。
monoPack 3系は、Xubuntu 通常版をベースOSとしており、半年毎のリリースでサポート期間も短いため、monoPack製品のサポートとしては、ベースOSのEOSから1年間までの対応となります。

詳細はこちら:FAQよくある質問(monoPack 3系) / FAQよくある質問(monoPack 2系)

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製品仕様

 

CPU x64 (Intel,AMD互換64bit) ※1
メモリ 1GB以上
ブート機能 端末がUSBブートに対応していること
USBインターフェイス USB2.0以上を推奨
モニタ SVGA(800×600)以上
BIOS USBブート対応のBIOS/UEFI
対応アプリケーション Windows Remote Desktop Services、Citrix Virtual Apps and Desktops、VMware Horizon、Parallels RAS、Ericom、Go-Global
  • monoPackはベースOSにLinux(Ubuntu・Xubuntu)を採用しており、Linuxは最新のCPU等に対応していない場合がありますので、新しいPCではmonoPackが利用できない場合があります。
  • monoPackが起動しない、起動後にWi-Fiを認識しない場合、UEFI(BIOS)のセキュアブートを無効にすることで改善する場合があります。

※1 目安としては 2006年発売のIntel(R) Core(TM)2 Duo 以降となりますが、新しいCPUでも32bitの場合がありますので、評価版での事前検証をお願いします。

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