\品質管理のイロハを学ぶ!/
タイトル
ソフトウェア品質管理研修
目的
そもそもの品質管理の考え方、ソフトウェアにおける品質管理を学びます。
品質管理とは何かを把握し、現在の品質管理の課題の認識、アジャイル開発にも対応する新しい品質管理の構築の必要性を理解し、今後の品質管理の方針および今後のロードマップの検討を進めることが可能になります。
プログラム
座学&ワークショップ形式(3時間×2セット:1日 / 2日に分割も可)
対象者
プロジェクトマネージャ/プロジェクトリーダ、品質管理および品質評価に携わる方
開催場所
オンサイト、オフサイト、オンライン
500,000円(税抜)
研修時間:6時間 / 最大受講人数:15名
※研修を受けられる方が15名を超える場合はご相談ください。
※旅費が発生する場合、研修費用とは別に費用をいただく場合がございます。
\ソフトウェアテストの基礎を学ぶ!(JSTQB Foundation Levelシラバス準拠)/
タイトル
ソフトウェアテスト基礎研修
目的
JSTQB Foundation Level に準拠した、ソフトウェアテストの基礎知識を習得する講座です。
テストエンジニアだけでなく開発エンジニアの方にもおすすめです。
ソフトウェアテストの体系的な知識を習得し、不具合報告書作成のポイントを理解します。
※テスト計画~テスト実行管理まで、ご要望に合わせたフレキシブルなカリキュラム作りが可能です。
※JSTQB Foundation Level シラバス 2018V3.1.J03 準拠
プログラム
座学&ワークショップ形式(6.5時間:1日)
テスト組織/テストの計画と見積り/テストのモニタリングとコントロール/構成管理/リスクとテスト/欠陥マネジメント
対象者
開催場所
オンサイト、オフサイト、オンライン
200,000~300,000円(税抜)
研修時間:6.5時間 / 最大受講人数:20名
※ご要望の内容によっては価格を変更させていただきます。
※最小受講人員は5名からとなります。
※プロジェクタ、ホワイトボード等をご用意いただきます。
\テスト自動化導入の第一歩に!/
タイトル
テスト自動化 JAM.Session
目的
テスト自動化は専門知識が必要であり、手を出すのに躊躇している方が多いと思います。
特にE2EテストやUIテストの自動化は失敗しやすく、「挑戦してみたけどうまくいかなかった」というお話もよく聞きます。
最近では「テスト自動化」というワードを聞く機会も多くなってきましたが、まだまだ過度な期待を持っていたり、誤った認識を持っていたりというケースが多く、それらが導入の躊躇や失敗に繋がっていると考えられます。
日本ナレッジのテスト自動化セミナー「JAM.Session」では、テスト自動化の基礎知識からスクリプト設計の方法まで、これまでの経験を元に構築したノウハウを解説します
\SQuaREを理解する第一歩に!/
タイトル
SQuaREを理解するワークショップ
目的
製品品質と利用時品質の関連性や、製品品質が影響する利用時品質とは何かを理解します。
※座学部分のテキストはナレーションを入れておりますので、御社内でe-learningとして利用可能です。
プログラム
座学&ワークショップ形式(6時間:1日/ 2日に分割も可)
利用時品質の品質要求の考え方
クライテリアの考え方
対象者
ソフトウェア開発のプロジェクトに携わる開発または検証の方
開催場所
オンサイト、オフサイト、オンライン
500,000円(税抜)
研修時間:6時間 / 最大受講人数:20名
\テストプロセスのイロハを体験!/
タイトル
テストプロセスを理解するワークショップ
目的
テストプロセスの理解と品質特性を使った品質のテストでのテスト設計手法を学びます。
こちらはほぼワークショップ形式での演習が主体になります。
※座学部分のテキストはナレーションを入れておりますので、御社内でe-learningとして利用可能です。
プログラム
座学&ワークショップ形式(6時間:1日/ 2日に分割も可)
テスト観点設計
テストケース作成
テスト結果分析
対象者
ソフトウェア開発のプロジェクトに携わる検証の方
開催場所
オンサイト、オフサイト、オンライン
500,000円(税抜)
研修時間:6時間 / 最大受講人数:20名
\利用時品質の要求定義を体験!/
タイトル
利用時品質の品質要求記述・評価手法を体験するワークショップ
目的
利用時品質の品質要求定義の作成、クライテリアの策定を学ぶグループ演習形式のワークショップです。
※事前協議の上、お客様ご指定の製品でワークショップを開催することも可能です。
プログラム
座学&ワークショップ形式(6時間:1日)
対象者
すでに利用時品質の品質特性の知識を持ち、ソフトウェア開発のプロジェクトに携わる方
開催場所
オンサイト
400,000円(税抜)
研修時間:6時間 / 最大受講人数:16名
\サービス導入予定の方に!/
タイトル
ITサービス導入に向けた国際規格研修
目的
ソフトウェア品質に関する国際規格(ISO 25000シリーズ)を用いてITサービスの品質を分類・測定できる知識を身につけます。ロードマップまたはサービスレベルに合わせ必要な品質特性を選択し、その品質特性を測る測定量(メトリックス)の使い方をサンプル題材に合わせワークショップ形式で学ぶことで、御社サービスへの導入検討を進めることが可能になります。
また、サービスエクセレンスを学ぶことで、組織が一貫してエクセレンスサービスを提供する能力を計るためのサービスエクセレンスモデルの使い方を理解することができ、自社サービスの立ち位置を国際規格を活用して決めることができます。
プログラム
座学&ワークショップ形式(6時間:1日)
ワークショップ形式の研修についてはできる限り有益な形での実施を進めたいため、題材に関する打ち合わせを含め、1時間程度のキックオフミーティングを開催します。講義とワークショップはターゲットが異なりますので、別日程開催が望ましいです。
lITサービスの品質モデルに関する研修(講義形式)
研修時間:75分(Q&A含む)
lITサービスの品質モデル導入に向けた研修(ワークショップ形式)
研修時間:180分(休憩,Q&A含む)
対象者
ソフトウェア開発/ソフトウェアテストの初心者~中級者(実務経験0年~5年程度)
開催場所
オンサイト、オフサイト、オンライン
500,000円(税抜)
研修時間:6時間 / 最大受講人数:20名
※研修テキストと研修実施報告書、その後のQ&Aの内容を踏まえたテキストの更新版を提供予定
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